[The Thunderbolts Project, Japan Division]公式ブログ Takaaki Fukatsu’s blog

[The Thunderbolts Project,Japan Division] エレクトリックユニバース  電気的宇宙論、プラズマ宇宙物理学、 電気的観察物理学、解説、翻訳、 深津 孝明

Buddy James  The Sounds of Light   Thunderbolts   バディ・ジェームズ 光の音

Buddy James  The Sounds of Light   Thunderbolts  
バディ・ジェームズ 光の音
――――――――――――――――――――― 
Light makes different sounds which are dynamic, gorgeous, and mimic living creatures and other sounds of nature.
光は、ダイナミックでゴージャスで、
生き物やその他の自然の音を模倣した
さまざまな音を作ります。

When most people think about light it’s what our eyes can see, visible light—the single octave from red-to-violet light in the electromagnetic spectrum
—although, in the scientific lexicon “light” is defined as the EM spectrum in its entirely. 
ほとんどの人が光について考えるとき、
それは私たちの目に見える可視光、
つまり電磁スペクトルの
赤から紫の光の 1 オクターブです、
—ただし、科学用語では「光」は完全に
 EM スペクトルとして定義されます。

There are frequencies we can hear and see
—but the frequencies we cannot hear and see are known as radio, micro, infrared, ultraviolet, x-ray, and gamma rays.
私たちが聞いたり見たりできる
周波数があります、
しかし、私たちが
聞くことも見ることもできない周波数は、
ラジオ、マイクロ線、赤外線、紫外線、
X線ガンマ線として知られています。

First documented in 1882, British telephone operators described whistling and crackling sounds. 
1882 年に初めて文書化され、
英国の電話交換手は口笛や
パチパチという音について説明しました。

It wasn’t until the early 1930s when we began to associate these sounds with the Northern lights
私たちがこれらの音を、
オーロラと関連付け始めたのは、
1930 年代初頭になってからでした。

Finally, in 2012 the first audio recording of an Aurora was released.
ついに 2012 年に、
オーロラの最初の音声録音が、
リリースされました。

Interdisciplinary Geometer Buddy James dissects sounds in creation mythology, how Alfvén Waves can support wave-like variations in magnetic fields, and the non-biological ambient sound of Auroras.
学際的な幾何学者である
バディ・ジェームスは、
創造神話における音、
アルヴェーン波が、
磁場の波のような変化を、
どのようにサポートできるか、
そしてオーロラの非生物学的な
環境音を分析します。

――――――――――――――――――――― 



 

――――――――――――――――――――― 

Quote, “I consider this extremely important” said Mr. Tesla, “Light cannot be anything else but a longitudinal disturbance in the ether, involving alternate compressions and rarefactions. 
In other words, light can be nothing else than a soundwave in the ether.” End quote. 
テスラ氏はこう述べています、(引用)
「私はこれを非常に重要だと考えています。
光は、交互の圧縮と希薄化を伴う、
エーテル内の縦方向の乱れ以外の何ものでもありません。
 言い換えれば、光は、エーテル中の音波にほかなりません。」 
(引用を終了します。)
 


Light makes different sounds. 
In fact, the sounds that light makes are incredibly gorgeous and they seem to mimic living creatures and other natural sounds, here on Earth.
光はさまざまな音を作ります。
実際、光が発する音は、
信じられないほどゴージャスで、
地球上の生き物やその他の自然の音を
模倣しているように見えます。
 


When I first heard about this, I was completely mind- blown and wondered why I had never heard of this, up until then. 
初めてこのことを聞いたとき、
私は完全に衝撃を受け、
なぜ今までこのことを
知らなかったのかと不思議に思いました。
 


This journey we are about to take goes into the beautiful geometries of light, 
私たちが行おうとしているこの旅は、
美しい光の幾何学模様を目指して進みます、
 


and how it seems that Sunlight fragments, or filaments, into individual sounds that make up some sort of protective layer around the globe that flows in plasma tubes around the Earth from the North to the South pole. 
そして、太陽光が断片化され、
フィラメントが個々の音になり、
地球の周りの北極から南極まで、
プラズマチューブを流れる地球の周りの
ある種の保護層を構成するように見えます。
 


When we talk about light, we think of light as just visible light which is only one tiny little sliver of the full spectrum of light.
光について話すとき、私たちは光を、
光の全スペクトルのほんの一片にすぎない
単なる可視光として考えます。
 


Light is actually indeed the full electromagnetic spectrum. 
光は実際には、
全域の電磁スペクトルです。
 


In science, the entire electromagnetic spectrum is called light. 
科学では、
電磁スペクトル全体を光と呼びます。
 

10
And since light is just varying frequencies, it makes sense ultimately, to call sound a form of light. 
そして、光は単に周波数が変化しているだけなので、
音を光の一種と呼ぶのは最終的には理にかなっています。
 

11
You have the frequencies we can hear and the frequencies we cannot hear. 
私たちには、聞こえる周波数と
聞こえない周波数があります。
 

12
Likewise, we have the frequencies we can see and the frequencies we cannot see. 
同様に、私たちには、
見える周波数と見えない周波数があります。
 

13
According to Hindu mysticism, light and sound is what composes the entire Universe
ヒンドゥー教神秘主義によれば、
光と音は宇宙全体を構成していると
考えられています。
 

14
And they have a name for it: 
the soniferous ether. 
そして、それには名前があります: 
ソニフェラス(音響的な)・エーテル
 

15
Soniferous meaning, producing or conducting sound. 
ソニファラス(音響的な)の意味、
音を生成または伝導すること。
 

16
To begin, we start with a simple sentence. 
The sounds of the auroras.
始めるには、
簡単な文で始まります。
オーロラの音。
 

17
Yes, the Northern Lights that we are all so familiar with, known as Aurora Borealis and the Southern Lights, the Aurora Australis, actually make noises, as well as beautiful colors that we have all come to know and love. 
そうです、オーロラ・ボレアリスと
サザン・ライツとして知られ、
オーロラ・オーストラリスとしても知られる、
皆がよく知っているノーザン・ライツです、
実際に音を立てたり、私たち皆が愛を感じる
美しい色も作ります。
 

18
The Earth is continuously being bombarded by solar particles. 
地球は継続的に
太陽粒子によって爆撃されています。
 

19
When Sunspot activity acts up and emits solar flares towards Earth's magnetosphere, the skies on the North and South Poles illuminate with vibrant dancing colors. 
黒点の活動が活発化し、
地球の磁気圏に向かって
太陽フレアが放出されると、
北極と南極の空が、
鮮やかな踊る色で輝きます。
 

20
These particles also create very low-frequency electromagnetic waves
これらの粒子は非常に
低周波の電磁波も生成します。
 

21
This creates a natural type of radio which can be picked up by receivers. 
これにより、受信機が受信できる
自然なタイプの無線が作成されます。
 

22
It's incredible to know that the Earth makes its own radio waves
地球が独自の電波を発信
しているというのは驚くべきことです。
 

23
The first known and documented description of the sounds of the auroras was in 1882 by British telephone operators, described as whistling and crackling sounds. 
オーロラの音について
最初に知られ文書化されたのは、
1882 年に英国の電話交換手によって、
口笛やパチパチという音として
説明されたものでした。
 

23
These remained perplexing sounds until the early 1930s when some people started to associate these sounds with the Northern lights.
これらの音は、一部の人々が、
これらの音をオーロラと
関連付け始めた 1930 年代初頭まで、
依然として不可解な音でした。
 

24
Even then, it wasn't until 2012, when Prof. Ontu Laine of Aalto University released the first recordings of auroral sounds. 
それでも、2012年にアールト大学の
オントゥ・レイン教授が、
オーロラ音の録音を初めて発表しました。
 

25
So, this phenomenon is an extremely new discovery. 
したがって、この現象は、
非常に新しい発見です。
 

26
Even then, I'm sure that these weren't the first people to actually hear the sounds of the auroras, as there are ancient myths and legends surrounding the sounds themselves. 
それでも、オーロラの音自体には、
古代の神話や伝説が存在するため、
オーロラの音を実際に聞いたのは
彼らが初めてではないと
私は確信しています。
 

27
For example, the Sami people, indigenous to the Nordic countries, believe that the aurora carried the sounds of their dead ancestors and must be treated with respect. 
たとえば、北欧諸国の先住民である
サーミ人は、オーロラは、
亡くなった祖先の音を伝えているので、
敬意を持って扱われるべき、
だと信じています。
 

28
It's considered wrong or taboo to whistle or sing in their presence. 
それらの前で口笛を吹いたり、
歌ったりすることは間違っている、
またはタブーと考えられています。
 

29
Otherwise, you might risk being whisked away by the lights, never to be seen again. 
そうしないと、光に泡立てられて、
二度と見られなくなる危険があります。
 

30
The Guardian writes and I quote, ”Rare reports of crackling and whooshing noises accompanying auroras have traditionally been dismissed by scientists as folklore, 
ガーディアン紙は、
こう書いているので引用します、
「オーロラに伴うパチパチパチパチ音や、
ヒューヒューという音に関する
稀な報告は、伝統的に科学者によって、
民間伝承として無視されてきましたが、
 

31
but data gathered in Finland has shown that under the right weather conditions, auroras can be accompanied by noises.”
しかし、フィンランドで収集されたデータは、
適切な気象条件下では、オーロラに、
騒音が伴う可能性があることを示しています。」
 

32
So, without further ado, let's hear some of the sounds of the auroras. 
それでは難しい話は抜きにして、
早速、オーロラの音を聞いてみましょう。
 

33
[Sounds.....]
 [音……]
 

34
There are all sorts of different sounds to listen to that the auroras are emitting. 
Lots of them have different names as well.
オーロラが発する、
さまざまな音を聞いてください。
違う名前のものもたくさんあります。
 

36
We will go through and categorize some of these sounds and compare them to some of the natural sounds occurring here on Earth. 
これらの音の、
いくつかを調べて分類し、
地球上で発生する、
自然音のいくつかと比較します。
 

37
To begin with we have the auroral chorus.
まずはオーロラの
コーラスです。
 

38
 [......]
 

39
Now, let's listen to frogs, more specifically a type of frog called spring peepers. 
さて、カエル、具体的には、
スプリング・ピーパーと呼ばれる種類の
カエルについて聞いてみましょう。
 

40
[......]
 
 

41
The sounds of the auroral chorus and the sounds of the spring peepers sound incredibly similar, almost like there is a mimicking or a mimicry that happens. 
オーロラの合唱の音と、
スプリング・ピーパー(春の覗き)の音は、
信じられないほど似ていて、
まるで物真似や模倣が、
起こっているかのようです。
 

42
As above, so below. 
天の如く、
地にも、です。
 

43
Now let's take a listen to this crackling static produced by the auroras.
それでは、オーロラによって生成される、
このパチパチ音を聞いてみましょう。
  

44
[......] 
 

45
I will now compare this to the sound of crackling ice that is produced by an ice skater skating on thin ice. 
これを、アイススケーターが、
薄氷の上をスケートするときに発生する、
氷のパチパチ音と比較してみます。
 

46
[......] 
 
 

47
They are similar sounds, but correlation doesn't mean causation. 
That being said, I will describe some of these naturally occurring sounds.
これらは似た音ですが、
相関関係は因果関係を意味しません。
そうは言っても、
これらの自然に発生する音の
いくつかについて説明します。
 

48
First, we have biophony. 
まず、初めに、
バイオフォニーがあります。
 

49
Biophony is a term introduced by Krause who in 1998, first began to express the soundscape in terms of its acoustic sources. 
バイオフォニーは、1998 年に、
初めて音響源の観点から
サウンドスケープを表現し始めた
クラウスによって導入された用語です。
 

50
The biophony refers to the collective acoustic signatures generated by all sound-producing organisms in a given habitat at a given moment. 
バイオフォニーとは、
特定の生息地内で、
特定の瞬間に音を発する
すべての生物によって
生成される集合的な音響特性を指します。
 

51
So, the frogs chirping would be considered a biophony. 
したがって、カエルの鳴き声は、
バイオフォニーであると考えられます。
 

52
Then we have geophony. 
次にジオフォニーです。
 

53
Geophony means, non-biological, ambient sounds generated by the natural world. 
ジオフォニーとは、
自然界によって生成される、
非生物的な環境音を意味します。
 

54
For example, the sounds of wind 
[......], sounds of rain [......],
thunder [......] and waves [......]. 
例えば、風の音
 [……]、雨の音[……]、
 雷[……]と波[……]。
 
 
 
 

55
This term was also originated by musician and soundscape ecologist Bernie Krause and was constructed from the Greek' ‘geo’ related to Earth and ‘phone’ meaning sound. 
この用語もミュージシャンで、
サウンドスケープ生態学者の、
バーニー・クラウスによって発案され、
地球に関係するギリシャ語の「ジオ」と、
音を意味する「フォン」から作られました。
 
 

56
So, the sounds of the auroras would be considered a ’geophony’. 
したがって、オーロラの音は、
「ジオフォニー」と考えられるでしょう。
 

57
Light in the form of lightning obviously makes a sound that we are all familiar with, called ‘thunder’. 
稲妻の形をした光は、明らかに、
私たち全員がよく知っている
「雷」と呼ばれる音を出します。
 

58
But did you know that this sound is also heard in the auroras? 
しかし、この音は、
オーロラでも聞こえることを、
ご存知ですか?
 

59
When listening to the auroras with specially designed receivers, every once in a while you'll hear a crackling sound, which is a lightning strike somewhere on Earth. 
特別に設計された受信機で、
オーロラを聞いていると、
時折パチパチという音が聞こえますが、
これは地球上のどこかで
落雷したような音です。
 

60
And then, shortly after this electromagnetic pulse, you can hear an ascending and descending ‘whoosh’ which is called a ‘hissy whistler’. 
そして、この電磁パルスの直後に、
「うるさい口笛を吹く人」と呼ばれる
「ウーシューッ」という音の
上昇と下降の音が聞こえます。
 

61
The geometry of this sound is incredible as it wraps way out into the Van Allen belts in the shape of a torus, and descends from one pole, and then bounces back and ascends to the other pole. 
この音の幾何学的形状は、
信じられないほどで、トーラスの形で、
ヴァン アレン帯に回り込み、
一方の極から下降し、
その後跳ね返って、
もう一方の極に上昇します。
 
 

62
The name for those who are lovers of thunderstorms is ’brontophile’. 
雷雨嵐を愛する人の名前は
ブロント・ファィル」です。
 

63
‘Bronto’ is Greek for ‘thunder’ and ’phile’ comes from the ancient Greek word meaning ‘to love’. 
ブロント」はギリシャ語で「雷」を意味し、
「phile(ファィル)」は「愛する」を意味する
古代ギリシャ語に由来します。
 

64
And likewise, the condition of being afraid of thunderstorms is called ’brontophobia’. 
同様に、雷雨嵐を恐れる状態は、
ブロント・フォビア」と呼ばれます。
 
 

65
Back to the sound of lightning. 
稲妻の音に戻ります。
 

66
According to the Guardian, there are more subtle and less understood noises associated with lightning known as ‘brontophonic’ sounds which are heard far less frequently. 
ガーディアン紙によると、
雷に関連して「ブロント・フォニック」音として知られる、
より微妙であまり理解されていない騒音があり、
聞こえる頻度ははるかに低いそうです。
 

67
Brontophonic sounds sound like hissing of a red hot iron in water, or the tearing of fabric. 
ブロント・フォニック・サウンドは、
水の中で真っ赤に熱したアイロンの、
シューシューという音や、
布地が裂ける音のように聞こえます。
 

68
Thunder travels at the speed of sound and is usually heard several seconds after a lightning flash
雷は音速で伝わり、通常、
稲妻が光った数秒後に聞こえます。
 

69
But brontophonic sounds are perceived at the same time as the flash
しかし、ブロント・フォニック・サウンド
(気管支音)は、
フラッシュと同時に知覚されます。
 

70
One theory is that brontophonic sounds come from induced charge. 
1つの理論は、
ブロント・フォニック・サウンドは、
誘導電荷から発生するというものです。
 

71
The same potential difference that generates a lightning stroke may create smaller pockets of electrical charge in the surrounding areas. 
落雷を発生させるのと
同じ電位差によって、
周囲の領域に小さな電荷
ポケットが生成される可能性があります。
 

72
These may be strong enough at the instant of lightning, to make crackling electrical sounds, similar to static electric discharge. 
これらは、落雷の瞬間に、
静電気放電に似たパチパチという
電気音を発するほど強力になる
可能性があります。
 

73
Brontophonic sounds are part of a larger category of electrophonic sounds, anomalous rustles and pops also associated with meteors and the Aurora Borealis. 
ブロント・フォニック・サウンドは、
電子音の大きなカテゴリの一部であり、
流星やオーロラにも関連する
異常なガサガサ音やポップ音です。
 
 

74
All of which remain essentially mysterious. 
それらはすべて、
本質的に謎のままです。
 

75
So, let's go back to the initial question. 
Does light produce sound?
それでは、
最初の質問に戻りましょう。
光は音を生みますか?
 

76
It is said that light does not produce sound on its own, because it does not have a physical medium that it can create vibrations in. 
光は振動を生み出す、
物理的な媒体を持たないため、
それ自体では、
音を出さないと言われています。
 

77
When certain types of light hit a surface, some of the photons are absorbed and their energy is transformed into mechanical waves that generate sound.
特定の種類の光が表面に当たると、
光子の一部が吸収され、
そのエネルギーが、音を生成する
機械波に変換されます。
 

78
Okay. So, I've also heard that sound cannot be heard in a vacuum. 
OK。 それで、真空では、
音は聞こえないということも
聞いたことがあります。
 

79
So, if you were in outer space and somehow you were able to scream, no audible sound would come out. 
つまり、宇宙にいて、何らかの方法で、
叫ぶことができたとしても、
聞こえる音は出ないでしょう。
 

80
According to mainstream physicists, space is a vacuum. 
主流の物理学者によれば、
宇宙は真空です。
 

81
Sound is carried by atoms and molecules. 
音は、
原子や分子によって伝わります。
 

82
In space, with no atoms or molecules to carry a soundwave, there is no sound. 
宇宙では音波を伝える原子や分子が、
存在しないため、音は存在しません。
 

83
There's nothing to get in sound’s way, out in space. 
宇宙では、
音を邪魔するものは
何もありません。
 

84
But there is nothing to carry it, so it doesn't travel at all. 
No sound also means no echo.
しかし、(音を)運ぶものが何もないので、
まったく移動しません。
音がないということは、
エコーもないということです。
 

85
But then I found out about something called Alfvén waves
しかしその後、私は、
アルヴェーン波というものを知りました。
 

86
in 1942, Swedish physicist Hannes Alfvén combined the mathematics of fluid mechanics and electromagnetism to predict that plasmas could support wavelike variations in the magnetic field, a wave phenomenon that now bears his name, Alfvén waves
1942 年、スウェーデンの物理学者
ハンネス・アルヴェーンは、
流体力学電磁気学の数学を組み合わせて、
プラズマが磁場の波状変化を、
サポートできる可能性があると予測しました、
この波動現象は現在、彼の名前が
付けられたアルヴェーン波です。
 
 
 

87
Northumbria University's Dr. Richard Morton and colleagues found evidence that the magnetic waves also react or are excited, higher in the atmosphere, by sound waves leaking out from the inside of the Sun.
ノースウンブリア大学の
リチャード・モートン博士とその同僚は、
彼らは、太陽の内部から漏れ出る音波によって、
磁気波が大気圏の高層でも反応、
または励起されるという証拠を発見した。
 
 

88
The researchers discovered that the sound waves leave a distinct marker on the magnetic waves
研究者らは、音波が磁気波上に、
明確なマーカーを残すことを発見しました。
 

89
The presence of this marker means that the Sun's entire corona is shaking in a collective manner in response to the sound waves
このマーカーの存在は、
太陽のコロナ全体が音波に反応して
集団的に揺れていることを意味します。
 

90
This is causing it to vibrate over a very clear range of frequencies. 
これにより、非常に明確な
周波数範囲で振動します。
 

91
This newly discovered marker is found throughout the corona and was consistently present over the 10-year time span examined. 
この新しく発見されたマーカーは、
コロナ全体で発見され、
調査された10年間の期間にわたって、
一貫して存在していました。
 

92
This suggests that it is a fundamental constant of the Sun and could potentially be a fundamental constant of other stars as well.
これは、これが太陽の基本定数であり、
他の恒星の基本定数である
可能性があることを示唆しています。
 

93
So, what this article is saying is that not only does light produce sound, but that our very own life-sustaining light source itself, the Sun, is producing sound. 
つまり、この記事が言いたいのは、
光が音を生み出すだけではなく、
私たち自身の生命を維持する、
光源である太陽そのものが、
音を生み出しているということです。
 

94
What's more is that Alfvén waves play a critical role in organizing individual elements into Birkeland currents through a process called Marklund convection.
さらに、アルヴェーン波は、
マークルンド対流と呼ばれる
プロセスを通じて個々の元素を、
バークランド電流に組織化する際に、
重要な役割を果たします。
 
 

95
So, the sound of light literally self-organizes matter into filaments of tubes within tubes, like 3D cymatics. 
つまり、光の音は文字通り、
3Dサイマティクスのように、
物質を、チューブ内の、チューブの
フィラメントに自己組織化します。
 

96
So, what is it called when someone can actually hear light? 
では、実際に光が聞こえることを、
何と呼ぶのでしょうか?
 

97
Once thought to be a rare condition, some forms of synesthesia actually allow people to hear light and light flashes. 
かつては、
まれな状態であると考えられていましたが、
共感覚によっては実際に光や光の
点滅を聞くことができるものもあります。
 

98
According to Smithsonian Magazine, one in five people may be able to hear a flash of light. 
スミソニアン雑誌によると、
5人に1人は、
閃光を聞くことができる、
かもしれません。
 

99
So, I want to leave us with these last important thoughts pertaining to the importance of sound and the role of light in the Universe, as well as creation myths around the world, that believe that the creation of everything in the beginning was sound. 
そこで、私は宇宙における、
音の重要性と光の役割、
そして始まりのすべての創造は、
音であったと信じる、
世界中の創造神話に関する、
これらの最後の重要な考えを、
残しておきたいと思います。
 
 

100
According to JPLNASA, aka mainstream cosmology, or scientism, the question is asked was the world created by sound? 
JPLNASA、別名、主流宇宙論
または主流科学主義によると、
世界は音によって創造されたのか?
という疑問が投げかけられています。
 
 

101
And their answer is, before there were any stars or galaxies, 13.8 billion years ago, our Universe was just a ball of hot plasma, a mixture of electrons, protons and light. 
彼らの答えは、
恒星や銀河が誕生する前、
138億年前、私たちの宇宙は、
電子、陽子、光の混合物である、
熱いプラズマの球に過ぎなかった、
ということです。
 
 

102
Sound waves shook this infant Universe, triggered by minute or quantum fluctuations, happening just moments after the Big Bang that created our Universe
私たちの宇宙を創造した
ビッグバンの直後に、
微小または量子のゆらぎによって
引き起こされた音波が、
この誕生したばかりの宇宙を
揺るがしました。
 

103
And lastly, what role does sound play in some creation myths? 
そして最後に、創造神話の中で、
音はどのような役割を、
果たしているのでしょうか?
 

104
The myths from many different cultures have always told us, God created the world from sound, from music. 
さまざまな文化の神話は常に、
神が、音や音楽から、
世界を創造したことを、
私たちに伝えてきました。
 

105
Across the globe there are creation myths which include music as one of the factors playing a major role in the creation of the world. 
世界中には、世界の創造に、
重要な役割を果たす要素の 1 つとして、
音楽を含む創造神話があります。
 

106
“In the Beginning was the Word”, according to the Gospel of John. 
ヨハネ福音書によれば、
「初めに言葉ありき」。
 

107
“And God said, ‘let there be light’, and there was light.” Genesis 1:3
「そして神は『光あれ』と言われた。
すると光があった。」創世記 1:3 
 

108
Thus, speaking the Universe into existence, implying that sound comes before light, or sound begets light. 
このように、
宇宙が存在するということは、
音が光よりも先に来る、
あるいは音が光を生むことを
暗示しています。
 

109
From the Vadas, of the Hindu tradition, comes the writing that, “In the beginning was Brahman, with whom was the Word. 
And the word is Brahman.” 
ヒンズー教の伝統であるヴェーダには、
次のような記述があります、
「初めにブラフマンがあり、
言葉は、ブラフマンとともにありました。
そして、その言葉は、ブラフマンです。」
 
 

110
They say that creation arises from the first sound of the Universe
The primordial sound, [.....]
彼らは、創造は、
宇宙の最初の音から起こると言います。
原始的な音 [.....]
 

111
The ancient Egyptians believed that the god Vult created the world by voice alone. 
古代エジプト人は、
神ヴァルトが声だけで
世界を創造したと信じていました。
 

112
And the Popol Vuh, from the Mayan tradition, the first real humans are given life by the sole power of the Word.
And there you have it.
そして、マヤの伝統に基づく
ポポル・ヴーでは、
最初の本物の人間は、
言葉の力だけによって
命を与えられます。
そして、それができました。
 
 

113
Sound produces light, produces life.
音は、光を生み、
命を生みます。(^_^)