[The Thunderbolts Project, Japan Division]公式ブログ Takaaki Fukatsu’s blog

[The Thunderbolts Project,Japan Division] エレクトリックユニバース  電気的宇宙論、プラズマ宇宙物理学、 電気的観察物理学、解説、翻訳、 深津 孝明

ザ・サンダーボルツ勝手連 [Donald E. Scott・ IBEX—Interstellar Boundary Explorer ・ Thunderbolts  ドナルド・E・スコット・ IBEX — 恒星間境界探査機 ・ サンダーボルト]

[Donald E. Scott・ IBEX—Interstellar Boundary Explorer ・ Thunderbolts  ドナルド・E・スコット・ IBEX — 恒星間境界探査機 ・ サンダーボルト]

――――――――――
NASAロッキードマーティン
コーポレーションの共同プロジェクトにより、
2008年10月に地球軌道に
人工衛星が打ち上げられました。

それはそれほど昔のことではなく、
IBEX、恒星間境界エクスプローラーと呼ばれていました。

頭字語はIB E X、
Iは恒星間、Bは境界、Exはエクスプローラーです。

その目的は、いわゆる
「エネルギー中性原子」を探して測定することでした。

そして、ここにENAという
文字の別の略語があります。

それらは、
エネルギッシュな、中性、原子、です。

それらは、普通に古くから
その辺を歩き回っているものではなく、
通常の原子であり、荷電(帯電)されていませんでした。

それはまさにそれを行い、
多くのNASAプロジェクトと同様に、
それは見事な工学的成功を収めましたが、
重力のみの天体物理学者が回収したデータから
導き出した分析と結論は、見事なものではありません。

ミッションの結果である、ニスを塗られていない真実は、
これまでのところ、太陽のプラズマ圏を取り巻くエネルギッシュな
中性原子の巨大な輪があることを明らかにしています;
遠くの、その
ボリューム(容積)のちょうど境界に。

このリングの存在についての
電気的宇宙の説明は非常に単純で、
まったく予想外ではありません。

私たちの住んでいる太陽系での
プラズマ放電の簡単な説明は、これです。

太陽は、プラズマである、
正および負イオンの
ボリュームのほぼ中央に位置し、
このボリュームに含まれる電気プロセスの
正に帯電したアノードとして機能します。

したがって、このボリュームの外面は、
この中央の正電荷のために、
恒星間空間から負に帯電した電子を引き付けます。

これらの電子はこのプラズマに入り、そして、それらは、
中心にあるそのポジティブな太陽に引き付けられます。

したがって、ヘリオポーズ(太陽圏境界)と呼ばれる
プラズマのエッジが効果的なカソード(陰極)になります。

このカソード(陰極)は、プラズマ圏の
内部に存在する放電の電子供給源です。

宇宙線による自然イオン化により、
プラズマ内に陽(=正)イオンがいくつかあります、
そして、より多くが太陽自体によって放出され、
これらの陽(=正)イオンは陽(=正)に帯電した
太陽によってはじかれ、外側に移動します。

如何なる入ってくる電子も、
中心に正に帯電した太陽があるため、
内側に加速されます。

これらの流れのいずれかが
十分な速度に達すると、それらは中性原子と衝突し、
正イオンと電子の新しいペアが形成されます。

このプロセスは
イオン化と呼ばれます。

新しく放出された
陽イオンは外側に移動します。

これらの加速する陽イオン
天文学者達はそれらを太陽風と呼びます;
それは風ではなく、電流です)が、
それらの加速イオンがヘリオポーズ
( この装置の陰極=太陽圏境界)に近づくと、
それらの多くは再結合します。

つまり、それらは
陰極から内側に来る電子と再結合し、
中性原子はそのような各再結合の結果です。

これについては
何も珍しいことはありません。

これは、
電気プラズマ実験室で完全によく理解され、
歴史的に長い間観察されてきた現象です。

正イオンは中心から出て、
外縁から入ってくる電子と再結合します。

これらの実験では、
再結合プロセスがエネルギーを放出します。

そもそも原子をイオン化するのに
かかったのと実際には同じ量のエネルギーです。

このエネルギーの一部は光として現れ、
実験室では陰極グローと呼ばれます。

NASA
IBEXについてのビデオをリリースしました、
そしてあなたはそれのコールサインが何であるか、
それのタイトルが何であるかを見るでしょう。

しかし、それはこれらすべてを
〈引用、そして引用解除〉
「新たに発見された情報」として提示します、
引用、
「...これは、太陽圏が局所的な恒星間物質に
与える影響を示しており、予想とは異なります。」
引用を解除します。

予想と全く変わらず、おかしなことでも、
如何なるそういうことでもありません。

NASAがおそらく
期待していたものとは異なりますが、
この動作を見て長年ラボで使用してきた電気プラズマの
科学者達やエンジニア達にとってはまったく驚くべきことではありません。

そのNASAビデオで
提示された最初の画像の1つは、
ENAリングの写真と、それに続くテキストです、

引用、
「IBEXは、太陽系の端に
巨大なリボンを発見しました、
この異常は、現在、反射であると判断されています、
この異常では、恒星間空間に向かう太陽風粒子が、
銀河磁場によって太陽系に反射されます。」

さて、ここでもう一度言います:
磁場は、私たちが説明できないこと
すべてに責任を押し付けられています。
それは実際にはいかなる種類の反射でもありません、
そしてそれは磁場とは何の関係もありません。

これは、太陽風陽イオンと恒星間空間から
入ってくる電子との大量再結合の結果です。

それは厳密に、
1つの自然な電気プロセスです。

また、この図に付随するテキストは、
「以前のモデルは、太陽の影響の外側で
太陽圏の前方に境界を示していました:
太陽圏全体がその周りの恒星間物質を
押し通すことによって形成された衝撃です。

IBEXのデータは、
太陽圏が宇宙を移動する前には
バウショックがないことを示唆しています。」
それはそこにはありません。


ですから、ここ電気的宇宙にいる私たちは、
太陽のプラズマ圏と惑星間空間の境界が
バウショックであるという考えに決して同意しませんでした。

これは、電気を信じない天文学者達の
流体の流れの分析からの引き継ぎです。

太陽圏は本質的に、
私たちの太陽とその惑星が生まれた
巨大なバークランド電流内のプラズマで
満たされた領域であり、それは完全に電気的なプロセスです。

つい先日、NASA
ゴダードスペースフライトセンターから
「太陽の磁気バブルの端を研究する」という
タイトルのプレスリリースがありました 。

引用、
「謎はたくさんあります。
2009年、IBEXは非常に衝撃的な発見を返したため、
研究者たちは当初、機器が誤動作したのではないかと考えました。

その発見は、IBEXリボン
として知られるようになりました―
これは、ENAの放射が
他の空の2〜3倍明るい空を横切るバンドです。」

私の次の本で、
私はそれについてコメントしました。

とにかく、IBEXの主任研究員であるプリンストン大学
天体物理学教授であるデビッド・マコーマスは次のように述べています、
引用、
「私たちがミッションを飛ばす前は、
リボンはまったく予想外であり、
どの理論からも予想されていませんでした。」
引用終わり。

さて、私は、これはこれらの中性原子の
よく知られた形成であることを指摘しました。

それは
実験室でよく知られています。

イオンがアノード(陽極)から出てくるとき、
つまり太陽から出てくるとき―
この太陽風であるものは―
それらがカソード(陰極)に近づくと、
これらのイオンが電子と再結合するので、
それらは中性原子になり、これらの中性原子は、
それらが形成されたこの領域から離れて拡散し、
アノード(陽極)に戻ります。

カソード(陰極)付近での
高エネルギーの中性原子の形成が完全に期待されています、
EU、エレクトリック・ユニバース・エレクトリック・サン・モデルでは。

そして、彼らが空を見ながら腕を振って、
これが世界でどうして起こるのだろうと思った様な、
それについて知らずに走り回る言い訳はありません。

私達は、これについては
何年も前から話していたという意味です。

その領域のEUモデルの最高のイメージは、
2011年にウォル・ソーンヒルによって提供されたと思います。

ENAリングは、
その画像の水平面にあります。

バークランド電流は、真っ直ぐに降りてくる
真ん中にある垂直方向のものです。

それは交差部にあり、中央の左右に黄色い点の
2つの最も密な領域として表示されます。

つまり、ENAリングはドーナツのように円形であり、
2つの円は、ドーナツをカットしたときに
露出するドーナツの2つの部分です。

この画像から欠落しているのは、
太陽の太陽圏から垂直に上向きになっている
ヘリオテール(太陽圏尾)だけです、
これは、下向きの図にあるものとほぼ同じに見えます。

最近、太陽圏に二重の尾がある
可能性についてのささやきが聞こえました。

2020年8月5日、NASAは、形状が実際に
どのように歪んでいるかを示すスケッチをリリースしました。

2つの尾が互いに対称的に反対で
なければならない本当の理由はありません。

どうやら、多くの恒星達はバークランド電流が鋭い曲がり、
直角の曲がりを持っているポイントで形成されます。

2020年8月、ニューアトラスの
Webサイトは、示す画像を公開しました、
(引用) 「奇妙な恒星達のストリング。」

その図の恒星達の多くは、
いわゆるバークランド電流のストリングが
非常に鋭い方向に曲がる場所で生まれました。

したがって、それぞれの
ヘリオスフィアに接続されている2つの尾は、
それらの正確に反対側にはありません。

その必要はありません。

ストリング上に形成される恒星達の
インターネット上で利用可能ないくつかの画像があります―
バークランド電流は―
多くの場合ギザギザのねじれや曲がり角で、
これらのいわゆるストリングスです。


いずれにせよ、IBEXは宇宙の形についての新しいアイデアのセットを
開いたようであり、それはすべて1つのことを指し示しています:
それは本質的に電気的です。

それは、重力のみの天体物理学者達によって
予測または期待されたものはなく、
IBEXの結果が実際に何を意味するのか、
そして彼らが実際に私たちに何を言っているのかを
まだ認識していない人もいるようです。(^_^)

―――――――――――
A joint project between NASA and Lockheed Martin Corporation resulted in the launch of a satellite into Earth orbit, back in October 2008.
NASAロッキードマーティン
コーポレーションの共同プロジェクトにより、
2008年10月に地球軌道に
人工衛星が打ち上げられました。

ASAとロッキードマーティンコーポレーションの共同プロジェクトにより、2008年10月に地球軌道に衛星が打ち上げられました。

That wasn't too long ago and it was called IBEX, the Interstellar Boundary Explorer.
それはそれほど昔のことではなく、
IBEX、恒星間境界エクスプローラーと呼ばれていました。

それはそれほど昔のことではなく、IBEX、星間境界エクスプローラーと呼ばれていました。


The acronym I B E X, I for interstellar, B for Boundary, Ex for Explorer.
頭字語はIB E X、
Iは恒星間、Bは境界、Exはエクスプローラーです。

頭字語IBEX、Iは星間、Bは境界、Exはエクスプローラー。


Its purpose was to seek out and measure what are called “energetic neutral atoms.”
その目的は、いわゆる
「エネルギー中性原子」を探して測定することでした。

その目的は、 いわゆる「エネルギー中性原子」を探して測定する ことでした。

And here is another abbreviation with letters E N A.
そして、ここにENAという
文字の別の略語があります。

そして、ここにENAという文字の別の略語があります。

Those are Energetic Neutral Atoms.
それらは、
エネルギッシュな、中性、原子、です。

これらはEnergetic Neutral Atomsです。


Those weren't plain old walking around, regular atoms, not charged.
それらは、普通に古くから
その辺を歩き回っているものではなく、
通常の原子であり、荷電(帯電)されていませんでした。

それらは、普通の古い歩き回っていたものではなく、通常の原子であり、充電されていませんでした。


It did exactly that, and as with so many NASA projects, it has been a spectacular engineering success, but the analyses and conclusions that have been drawn by gravity-only astrophysicists from the data it has recovered, are somewhat less than spectacular.
それはまさにそれを行い、
多くのNASAプロジェクトと同様に、
それは見事な工学的成功を収めましたが、
重力のみの天体物理学者が回収したデータから
導き出した分析と結論は、見事なものではありません。

それはまさにそれを行い、多くのNASAプロジェクトと同様に、それは見事な工学的成功を収めましたが、 重力のみの天体物理学者が 回収したデータから 導き出した分析と結論 は、見事なものではありません。

The unvarnished truth, results from the mission have so far revealed that there is indeed a huge ring of energetic neutral atoms surrounding the Sun's plasmasphere;
far out, just at the boundary of that volume.
ミッションの結果である、ニスを塗られていない真実は、
これまでのところ、太陽のプラズマ圏を取り巻くエネルギッシュな
中性原子の巨大な輪があることを明らかにしています;
遠くの、その
ボリューム(容積)のちょうど境界に。

ミッションの結果である、ニスを塗られていない真実は、 これまでのところ、太陽のプラズマ圏を取り巻く エネルギッシュな 中性原子の巨大な輪があることを明らかにしてい ます;
そのボリュームの ちょうど 境界で 、はるかに。



The Electric Universe explanation of the existence of this ring is quite simple and not unexpected at all.
このリングの存在についての
電気的宇宙の説明は非常に単純で、
まったく予想外ではありません。

このリング の 存在 についての電気的宇宙の説明 は非常に単純で、まったく予想外ではありません。


A brief description of the plasma discharge in which our solar system lives, is this.
私たちの住んでいる太陽系での
プラズマ放電の簡単な説明は、これです。

私たちの太陽系が住ん でいるプラズマ 放電の 簡単な説明は、 これです。

The Sun sits at roughly the center of a volume of plasma, positive - and negative ion - and serves as the positively charged anode of the electrical process that this volume contains.
太陽は、プラズマである、
正および負イオンの
ボリュームのほぼ中央に位置し、
このボリュームに含まれる電気プロセスの
正に帯電したアノードとして機能します。

太陽は、プラズマ、正および負イオンのボリュームの ほぼ中央に位置し、このボリュームに含まれる電気プロセスの 正に帯電した アノード として機能します。


The outer surface of this volume thus attracts negatively charged electrons from interstellar space, because of this central positive charge.
したがって、このボリュームの外面は、
この中央の正電荷のために、
恒星間空間から負に帯電した電子を引き付けます。

したがって、このボリュームの外面 は、この 中央の正電荷のために、星間空間から負に帯電した電子 を 引き付けます。


These electrons enter the plasma and are attracted toward that positive Sun at the center.
これらの電子はこのプラズマに入り、そして、それらは、
中心にあるそのポジティブな太陽に引き付けられます。

これらの電子はプラズマに入り 、中心にあるその正の太陽に引き付けられ ます。


Thus, the edge of the plasma, called the heliopause, becomes an effective cathode.
したがって、ヘリオポーズ(太陽圏境界)と呼ばれる
プラズマのエッジが効果的なカソード(陰極)になります。

したがって、 ヘリオポーズ と呼ばれるプラズマのエッジが効果的なカソードになります。

The cathode is the source of electrons for the discharge that lives inside the plasmasphere.
このカソード(陰極)は、プラズマ圏の
内部に存在する放電の電子供給源です。

陰極は 、プラズマ圏の内部に存在する放電 の電子源です。


There are some positive ions inside the plasma due to natural ionization caused by cosmic rays, and more are emitted by the Sun itself and these positive ions are repelled by the positively charged Sun and they move outward.
宇宙線による自然イオン化により、
プラズマ内に陽(=正)イオンがいくつかあります、
そして、より多くが太陽自体によって放出され、
これらの陽(=正)イオンは陽(=正)に帯電した
太陽によってはじかれ、外側に移動します。

宇宙線による自然イオン化により 、 プラズマ 内に陽イオンがいくつかあり、太陽自体 から放出 され、正に帯電した 太陽に 反発されて外側に移動します。


Any electrons that enter, are accelerated inward because of the positively charged Sun at the center.
如何なる入ってくる電子も、
中心に正に帯電した太陽があるため、
内側に加速されます。

入ってくる電子 は、中心に正に帯電した太陽があるため、内側に加速 されます。


If either of these flows attain sufficient velocities, they collide with neutral atoms, and new pairs of positive ions and electrons are formed.
これらの流れのいずれかが
十分な速度に達すると、それらは中性原子と衝突し、
正イオンと電子の新しいペアが形成されます。

これらの流れのいずれかが十分な速度に達すると、それらは中性原子と衝突し 、正イオンと電子の新しいペア が形成されます。


This process is called ionization.
このプロセスは
イオン化と呼ばれます。

このプロセスはイオン化と呼ばれます。

The newly liberated positive ions move outward.
新しく放出された
陽イオンは外側に移動します。

新しく放出された陽イオンは外側に移動します。



When these accelerating positive ions
(astronomers call them the solar wind; it's not a wind at all, it's an electric current),
but when those accelerating ions approach the heliopause - the cathode of this apparatus - many of them recombine.
これらの加速する陽イオン
天文学者達はそれらを太陽風と呼びます;
それは風ではなく、電流です)が、
それらの加速イオンがヘリオポーズ
( この装置の陰極=太陽圏境界)に近づくと、
それらの多くは再結合します。

これらの加速する陽イオン
天文学者はそれらを太陽風と呼びます;それは風ではなく、電流です)が、それらの加速イオンがヘリオポーズ( この装置の陰極)に近づくと、それらの多くは再結合します。


That is to say, they reunite with electrons, coming inward from the cathode, and a neutral atom is the result of each such recombination.
つまり、それらは
陰極から内側に来る電子と再結合し、
中性原子はそのような各再結合の結果です。

つまり、それら は陰極から内側に来る電子と再 結合し、中性原子はその ような 各 再結合の 結果です。


There's nothing unusual about this.
これについては
何も珍しいことはありません。

これについては何も珍しいことはありません。


This is an entirely well-understood and historically long observed phenomenon in electric plasma laboratories.
これは、
電気プラズマ実験室で完全によく理解され、
歴史的に長い間観察されてきた現象です。

これは、電気プラズマ実験室で 完全によく 理解され、歴史的に長い間観察されてきた現象です。

Positive ions coming out from the center, and reuniting with electrons from the outer edge coming in.
正イオンは中心から出て、
外縁から入ってくる電子と再結合します。

正イオンが中心から出て、外縁 から入ってくる 電子と再結合します。



In those experiments, the recombination process emits energy.
これらの実験では、
再結合プロセスがエネルギーを放出します。

これらの実験では、再結合プロセスがエネルギーを放出します。


Actually the same amount of energy it took to ionize the atoms in the first place.
そもそも原子をイオン化するのに
かかったのと実際には同じ量のエネルギーです。

そもそも原子をイオン化するのにかかったのと実際には同じ量のエネルギー。


A portion of this energy appears as light and in the lab is called the cathode glow.
このエネルギーの一部は光として現れ、
実験室では陰極グローと呼ばれます。

このエネルギーの一部は光として現れ、実験室では 陰極グローと呼ばれ ます。


Now NASA released a video about IBEX and you see that what the call sign of it, the title of it is.
NASA
IBEXについてのビデオをリリースしました、
そしてあなたはそれのコールサインが何であるか、
それのタイトルが何であるかを見るでしょう。

NASAはIBEXについてのビデオをリリースしました、そしてあなたはそれのコールサインが 何であるか、 それのタイトルが 何であるかを見るでしょう 。

But it presents all this as being 〈quote, and Unquote〉 ”newly discovered information”
quote,
“...that shows the influence of the heliosphere on the local interstellar medium and it's different than expected.” Unquote.
しかし、それはこれらすべてを
〈引用、そして引用解除〉
「新たに発見された情報」として提示します、
引用、
「...これは、太陽圏が局所的な恒星間物質に
与える影響を示しており、予想とは異なります。」
引用を解除します。

しかし、それはこれらすべてを「新たに発見された情報」の 引用 として提示しています。

「...それは、太陽圏が局所的な星間物質に及ぼす影響を示しており、予想とは異なります。」引用を解除します。


It's not at all different than expected, and it's not strange or anything like that at all.
予想と全く変わらず、おかしなことでも、
如何なるそういうことでもありません。

予想と全く変わら ず、おかしなことでも、そういうことでもありません。


Different from what NASA expected perhaps, but not at all surprising to electric plasma scientists and engineers who have seen this behavior and worked with it in labs for many years.
NASAがおそらく
期待していたものとは異なりますが、
この動作を見て長年ラボで使用してきた電気プラズマの
科学者達やエンジニア達にとってはまったく驚くべきことではありません。

NASAがおそらく期待していたものとは異なりますが、 この動作を見て長年ラボで使用して きた電気プラズマの科学者やエンジニアにとってはまったく驚くべきことではありません 。


One of the first images presented in that NASA video is a picture of the ENA ring followed by the text,
そのNASAビデオで
提示された最初の画像の1つは、
ENAリングの写真と、それに続くテキストです、

そのNASAビデオで提示された最初の画像の1つは、 ENAリングの写真であり、その後にテキストが続きます。

quote
”IBEX discovered a giant ribbon at the edge of the solar system, an anomaly that has now been determined to be a reflection, where solar wind particles, heading out into the interstellar space, are reflected back into the solar system by a galactic magnetic field.”
引用、
「IBEXは、太陽系の端に
巨大なリボンを発見しました、
この異常は、現在、反射であると判断されています、
この異常では、恒星間空間に向かう太陽風粒子が、
銀河磁場によって太陽系に反射されます。」

引用」IBEXは、太陽系の端に巨大なリボンを発見しました。 星間空間に向かう 太陽風の粒子は、銀河の磁場によって 太陽系に反射されます。」


Okay, here we go again:
magnetic fields are responsible for anything we can't explain.
It's actually not a reflection of any kind and it doesn't have anything to do with a magnetic field.
さて、ここでもう一度言います:
磁場は、私たちが説明できないこと
すべてに責任を押し付けられています。
それは実際にはいかなる種類の反射でもありません、
そしてそれは磁場とは何の関係もありません。

さて、ここでもう一度行き ます 。
磁場は、私たちが説明できないことすべてに責任があります。
それは実際にはいかなる種類の反射でもありません、そしてそれは磁場とは何の関係もありません。



It's the result of mass recombinations of solar wind positive ions with incoming electrons from interstellar space.
これは、太陽風陽イオンと恒星間空間から
入ってくる電子との大量再結合の結果です。

これは、太陽風の陽 イオンと星間空間から入ってくる電子との質量再結合の結果です 。


It's strictly a natural electric process.
それは厳密に、
1つの自然な電気プロセスです。

それは厳密には自然な電気プロセスです。

Also, the text that accompanies this figure,
“Previous models showed a boundary ahead of the heliosphere outside the influence of the Sun:
a shock formed by the entire heliosphere pushing through the interstellar material around it.
また、この図に付随するテキストは、
「以前のモデルは、太陽の影響の外側で
太陽圏の前方に境界を示していました:
太陽圏全体がその周りの恒星間物質を
押し通すことによって形成された衝撃です。

また、この図に付随するテキストは、
「以前のモデルは、太陽の影響の外側で太陽圏の前に境界を示しました。

太陽圏全体がその 周り の星間 物質を 押し通すことによって形成された衝撃です。

IBEX data suggests that there is no bow shock preceding the heliosphere's movement through space.”
It's not there.
IBEXのデータは、
太陽圏が宇宙を移動する前には
バウショックがないことを示唆しています。」
それはそこにはありません。


IBEXのデータは 、太陽圏が宇宙を移動する 前にバウショックがないことを示唆しています。」
それはありません。


So, we here in the Electric Universe never agreed with the idea that the boundary between the Sun's plasmasphere and interplanetary space was a bow shock.
ですから、ここ電気的宇宙にいる私たちは、
太陽のプラズマ圏と惑星間空間の境界が
バウショックであるという考えに決して同意しませんでした。

ですから、ここ 電気宇宙 にいる私たちは、太陽の プラズマ圏と惑星間空間 の境界がバウショック であるという考えに決して同意しませんでした 。


This is a holdover from the fluid flow analysis of astronomers that don't believe in electricity.
これは、電気を信じない天文学者達の
流体の流れの分析からの引き継ぎです。

これは、電気を信じない天文学者の流体の流れの分析 から の 引き継ぎです。

The heliosphere is essentially a plasma- filled region within the huge Birkeland current within which our Sun and its planets were born, and it's an entirely electrical process.
太陽圏は本質的に、
私たちの太陽とその惑星が生まれた
巨大なバークランド電流内のプラズマで
満たされた領域であり、それは完全に電気的なプロセスです。

太陽圏は、基本的に 私たちの太陽とその惑星が生まれたその中で巨大なBIRKELAND 電流 内のプラズマ充填領域であり 、それは完全に電気的プロセスです。


Just the other day there was a press release from NASA's Goddard Space Flight center
titled, “Studying the Edge of the Sun's Magnetic Bubble.”
つい先日、NASA
ゴダードスペースフライトセンターから
「太陽の磁気バブルの端を研究する」という
タイトルのプレスリリースがありました 。

つい先日、NASAゴダードスペースフライトセンターから
「太陽の磁気バブルの端を研究する」というタイトル のプレスリリースがありました 。


Quote,
“Mysteries abound.
In 2009, IBEX returned a finding so shocking that researchers initially wondered if the instrument may have malfunctioned.
引用、
「謎はたくさんあります。
2009年、IBEXは非常に衝撃的な発見を返したため、
研究者たちは当初、機器が誤動作したのではないかと考えました。

引用、「謎はたくさんあります。
2009年、IBEXは非常に衝撃的な発見を返したため、研究者たちは当初、機器が誤動作したのではないかと考えました。

That discovery became known as the IBEX Ribbon - a band across the sky where ENA emissions are two or three times brighter than the rest of the sky.”
その発見は、IBEXリボン
として知られるようになりました―
これは、ENAの放射が
他の空の2〜3倍明るい空を横切るバンドです。」

その発見は、IBEXリボンとして知られるようになりました。これ は 、ENAの放射が他の空の2〜3倍明るい 空を横切るバンド です。」

In my upcoming book I have made a comment about that.
私の次の本で、
私はそれについてコメントしました。

私の次の本で私はそれについてコメントしました。

Anyway, David McComas, IBEX's principal investigator, Professor of Astrophysical Sciences at Princeton University said,
quote,
”The Ribbon was totally unexpected and not anticipated by any theories before we flew the mission.” End quote.
とにかく、IBEXの主任研究員であるプリンストン大学
天体物理学教授であるデビッド・マコーマスは次のように述べています、
引用、
「私たちがミッションを飛ばす前は、
リボンはまったく予想外であり、
どの理論からも予想されていませんでした。」
引用終わり。

とにかく、デイビット・マックコーマス、IBEXの主任研究員、プリンストン大学の天体物理学の教授が言った、
quote、「 リボンは完全に予想外であったと 私たちは使命を飛ん前に任意の理論によって予期されません 。」見積もりを終了します。


Well, I just pointed out that this is a well-known formation of these neutral atoms.
さて、私は、これはこれらの中性原子の
よく知られた形成であることを指摘しました。

さて、これはこれらの中性原子のよく知られた形成で あることを指摘しました 。

It is well known in the laboratory.
それは
実験室でよく知られています。

それは実験室で よく知られてい ます。


When the ions coming out from the anode, that is from the Sun –
the solar wind –
when they get close to the cathode, that when these ions recombine with electrons, they become neutral atoms and these neutral atoms then diffuse away from this region where they're formed, back toward the anode.
イオンがアノード(陽極)から出てくるとき、
つまり太陽から出てくるとき―
この太陽風であるものは―
それらがカソード(陰極)に近づくと、
これらのイオンが電子と再結合するので、
それらは中性原子になり、これらの中性原子は、
それらが形成されたこの領域から離れて拡散し、
アノード(陽極)に戻ります。

アノード(陽極)から出てくるイオン、つまり太陽(太陽風)がカソード(陰極)に近づくと、これらのイオンが電子と再結合すると中性原子になり、これらの中性原子は この領域から拡散します。
それらは形成され、アノードに向かって戻ります。

The formation of energetic neutral atoms near the cathode is completely expected in the EU, the Electric Universe Electric Sun model.
カソード(陰極)付近での
高エネルギーの中性原子の形成が完全に期待されています、
EU、エレクトリック・ユニバース・エレクトリック・サン・モデルでは。

EU、Electric Universe Electric Sunモデルで は、カソード付近での高エネルギーの中性原子の形成が完全に期待さ れています。

And there's no excuse for them not to know about it and running around, waving their arms looking at the sky, wondering how in the world this could ever happen.
そして、彼らが空を見ながら腕を振って、
これが世界でどうして起こるのだろうと思った様な、
それについて知らずに走り回る言い訳はありません。

そして、彼らが それについて知らずに 走り回って、空を見ながら腕を振って、 これが世界でどのように起こり得るのか疑問に思う 言い訳はありませ ん。

I mean we've been talking about this for years now.
私達は、これについては
何年も前から話していたという意味です。

これについては何年も前から話していました。

The best image of the EU model of that region, I think, was offered back in 2011 by Wal Thornhill.
その領域のEUモデルの最高のイメージは、
2011年にウォル・ソーンヒルによって提供されたと思います。

その地域のEUモデルの最高のイメージは、2011年 にWal Thornhillによって提供されたと思います 。

The ENA ring is in the horizontal plane of that image.
ENAリングは、
その画像の水平面にあります。

ENAリングは、その画像の水平面にあります。

The Birkeland current is the vertical thing right down in the column in the middle.
バークランド電流は、真っ直ぐに降りてくる
真ん中にある垂直方向のものです。

バークランド電流は、真ん中の 列の真下にある垂直方向のもの です。


It is in cross-section and appears as the two densest regions of yellow dots to the right and left of the center.
それは交差部にあり、中央の左右に黄色い点の
2つの最も密な領域として表示されます。

それは断面にあり、中央の左右 に 黄色の点の 2つの最も密な領域として表示されます。


That is the ENA ring is circular, like a donut, and then the two circles are the two parts of the donut that are exposed when you cut it.
つまり、ENAリングはドーナツのように円形であり、
2つの円は、ドーナツをカットしたときに
露出するドーナツの2つの部分です。

つまり、ENAリングは ドーナツのように 円形で あり、2つの円は、ドーナツをカットしたときに露出 するドーナツの2つの部分です。


The only thing missing from this image is a Heliotail, going upward vertically from the Sun's heliosphere that looks almost identical to the one in the diagram going downward.
この画像から欠落しているのは、
太陽の太陽圏から垂直に上向きになっている
ヘリオテール(太陽圏尾)だけです、
これは、下向きの図にあるものとほぼ同じに見えます。

この画像から欠落しているのは 、太陽の太陽圏から垂直に上向きになっているヘリオテールだけです。
これは、 下向きの図にあるものとほぼ同じ に 見え ます。


Recently we've heard whispers about the possibility of there being dual tails on the heliosphere.
最近、太陽圏に二重の尾がある
可能性についてのささやきが聞こえました。

最近 、太陽圏に二重の尾がある 可能性 についてのささやきが聞こえました 。


On august 5th of 2020, NASA released a sketch that shows how distorted the shape may actually be.
2020年8月5日、NASAは、形状が実際に
どのように歪んでいるかを示すスケッチをリリースしました。

2020年8月5日、NASAは、形状が実際にどのように歪んでいるかを示すスケッチをリリースしました。


There's no real reason why two tails have to be symmetrically opposite each other.
2つの尾が互いに対称的に反対で
なければならない本当の理由はありません。

2つの尾が互いに対称的に反対でなければならない本当の理由はありません。


Apparently, many stars are formed at points where Birkeland currents have sharp bends, right angled bends.
どうやら、多くの恒星達はバークランド電流が鋭い曲がり、
直角の曲がりを持っているポイントで形成されます。

どうやら、多くの星は、ビルケランドの流れが 鋭い曲がり、直角の曲がりを持っているポイントで形成され ます。


In august of 2020 the New Atlas website published an image showing quote,
“strange strings of stars.”
2020年8月、ニューアトラスの
Webサイトは、示す画像を公開しました、
(引用) 「奇妙な恒星達のストリング。」

Many of the stars in that diagram were born where the Birkeland current strings so-called, take very sharp turns.
その図の恒星達の多くは、
いわゆるバークランド電流のストリングが
非常に鋭い方向に曲がる場所で生まれました。

2020年8月、ニューアトラスのウェブサイトは「奇妙な星の列」という引用を示す画像を 公開しまし た。
その 図 の星の多くは、いわゆるバークランドの現在の弦が非常に 鋭い方向に曲がる 場所で生まれました。

Hence the two tails connected to each of their heliospheres would not be at precisely opposite sides of them.
したがって、それぞれの
ヘリオスフィアに接続されている2つの尾は、
それらの正確に反対側にはありません。

したがって、それぞれのヘリオスフィアに接続されている2つの尾は、正確に反対側にはありません。


There's no need for it.
その必要はありません。

その必要はありません。

There are several images available on the internet of stars forming on strings –
Birkeland currents –
often at jagged twists and turns of those so-called strings.
ストリング上に形成される恒星達の
インターネット上で利用可能ないくつかの画像があります―
バークランド電流は―
多くの場合ギザギザのねじれや曲がり角で、
これらのいわゆるストリングスです。


ストリング上に形成される星のインターネット上で利用可能ないくつかの画像があります-バークランド電流-しばしばそれらのいわゆるストリングのギザギザのねじれと回転で。


At any rate, IBEX seems to have opened another set of new ideas about the shape of the cosmos and it all points toward one thing:
it's inherently electrical in nature.
いずれにせよ、IBEXは宇宙の形についての新しいアイデアのセットを
開いたようであり、それはすべて1つのことを指し示しています:
それは本質的に電気的です。

いずれにせよ、IBEX は宇宙 の形について別の一連の新しいアイデアを開いたようであり、それはすべて1つのことを指し示しています。
それは本質的に電気的です。

None of it was predicted or expected by gravity-only astrophysicists and apparently some of them still do not recognize what IBEX results really mean, and what they're really saying to us.
それは、重力のみの天体物理学者達によって
予測または期待されたものはなく、
IBEXの結果が実際に何を意味するのか、
そして彼らが実際に私たちに何を言っているのかを
まだ認識していない人もいるようです。(^_^)

重力のみの天体物理学者によって予測または期待されたものはなく、IBEXの結果が実際に 何を 意味するの か 、 そして彼らが実際に私たちに何を言っているのかをまだ認識していない人も いるようです。