[The Thunderbolts Project, Japan Division]公式ブログ Takaaki Fukatsu’s blog

[The Thunderbolts Project,Japan Division] エレクトリックユニバース  電気的宇宙論、プラズマ宇宙物理学、 電気的観察物理学、解説、翻訳、 深津 孝明

ザ・サンダーボルツ勝手連 [Buddy James・・ Doughnuts ・・ Thunderbolts  バディ・ジェームス・・ドーナツ・・サンダーボルツ] 

(あらゆるスケールで、宇宙は『TORUS』の形で、 持続可能なシステムの青写真を見せています。 ― フォスター・ギャンブル)


(うーん...ドーナツ ― ホーマー・シンプソン)

 


私たちは皆、私が、 何を言おうとしているのかを知っていると思います:


ドーナツ、別名トーラス、 数学的にはホップ振動または渦輪としても知られている。


トロイダル渦とも呼ばれる渦輪は、 流体内のトーラス状の渦、


つまり、流体が主に、 閉ループを形成する仮想軸線の、 周りを回転する領域です。


渦輪の支配的な流れはトロイダルと言われています; より正確には、ポロイダル。

8


音階のルートノート(基音)としての 「Do」から始めましょう。


《それは私たちを「Do」に戻すことです!》

10


それは「Do」で始まり、 それはすべて「dough(生地)」に戻ります。

11


さて、パン種の酵母を、 撒いたパンが膨らむように、 このトピックの上に拡大しましょう。

12


「ドーナツを作る時間です。」

13


一般的に「dough(生地)」を作るには3つのことが必要です、 液体、媒体、および、エキスパンダー(拡張剤)。

14


液体は水であろう、 磁気流体力学として。

15


小麦粉は媒体になります: 生命、物質、生物。

16


そして酵母はエキスパンダーになるでしょう: 太陽、恒星エネルギー、または、そう、恒星。

17


さて、なぜ私たちは、 これについて話しているのですか? これがどのように 組み合わさるのかを考えてみましょう。

18


あなたは「Do」、 音楽スケールのベースを持っています。

19


あなたはドーナツ、 「トーラス」を持っています。

20


ドハティ集合、トーラスの森、 または磁気流体力学の基本第一原理幾何学があります。

21


そして、あなたは、 テオドヘルティアンのルーツ(根源)を持っています、 局所恒星系におけるスペクトルの自己組織化足場。

22


それはすべてドーナツが自分自身の中にネストされたことから始まります、 あるいは科学のために私たちはそれらを「トーラス達」と呼ぶでしょう。

23


ここでやろうとしていることは、 ドーナツやトーラスをあらゆるスケールで記述しながら、 同時に無数の学問分野のドーナツを探索することです。

24


天文学と宇宙のトーラスから始めます。

25


バークランド電流は、 どのように形成されるのですか?

26


同心円のネスティングは、 太陽から最初のベッセル関数を放つものです、

27


そして、このベッセル関数の繰り返しは、 私たちが現実に観察するフラクタルパターンの再帰、 または再帰的な性質を構築するものです。

28


これらの拡張ネストされたトーラスの再帰は、 バークランド電流の本体を構成するダブルレイヤー(二重層)・シースの、 その後のサイズと比率を構築するものです。

29


したがって、バークランド電流のコリメート(収束)構造は、 文字通り逆対向回転するトーラスによって構成されています。

30


さらに、これが恒星形成の至る所で観察される、 らせん性と、二重らせんフィラメントを、得る方法です。

31


これらのヘリカルフィラメントは、射影幾何学を介して、 徐々に膨張する、拡張トロイダル節の副産物である。

32


それはすべてうまく聞こえますが、 物質はどのようにしてイオン化されたガスから (構成された)太陽から生まれるのでしょうか?

33


このための 自己組織化の原則は何ですか? 主流の科学は、物質は創造も破壊もできないとあなたに信じさせるでしょう、 しかし、実際には物質は創造され、特定の経路で自己組織化されます。

34


実際、Dougherty set(ドハティ集合)は、 物質がMarklund(マークランド)対流と呼ばれるプロセスの スケーラブルなメトリックに従って組織化されることを証明しています。

35


エネルギーは文字通り太陽から来て、 これらのコリメートされた鞘の中で自己組織化され、 それはすべて入れ子になったドーナツによって支えられています。

36


リムとスポークを備えたホイール内のホイール、 高いものと低いもの、内側と外側。 したがって、トーラスとヘリックスで、すべてが構成されている場合、 または構成されているように見える場合、それは理にかなっています、

37


この現実を、説明するアーティスト、哲学者、科学者達が居ます、 ドン・スコット、クリスティアン・バークランド、ロジャー・ペンローズ、 ドハティ・セット、ゴラン・マークランドが私たちの前に提示している。 そして確かに、あります。

38

 

39

 

40


[物理学におけるドーナツ] 例えば、ケルビン卿として知られるようになった ウィリアム・トムソンを例にとってみましょう。

41


ケルビンは最初に、原子は空間に浸透する エーテルの渦であるかもしれないと推測した。

42


惑星スケールのヴァンアレンベルトを含む、 宇宙のドーナツの例は他にもたくさんあります。

43


太陽スケールでは、オールトの雲、 またはカイパーベルトがあります。

44


銀河スケールでは、 リング銀河があります。

45


銀河間スケールでは、 キャビテーションをはっきりと示す、 Herbig-Haro(ハービック‐ハロー)・オブジェクトがあります。

46


キャビテーションは、 トロイダル誘導時に足場の役割さえもする。

47


[数学のドーナツ] それから、ロジャー・ペンローズと、 彼の「ツイスター理論」もあります。

48


数学のドーナツの中には、 ホップ振動と呼ばれるものがあります。

49


ドハティ・セットによると、すべての全体は、 階層的および「下位階層的」ネストされたトーラスで構成されています。

50


私の発見と一致する、 科学的理論はありますか?

51


はい、あります、 そして、それはすべてケルビン卿が提案していたことと一致します。 今日、私たちには、 ウラジーミル・ギンズバーグ博士のような 信じられないほどの知性があります。

52


彼の一連の本は驚異的であり、他の誰も持っていないような、 私達の宇宙のらせん状でトロイダルな構造の数学を敷き詰めています。

53


ここにギンズバーグからの引用があります、 彼の作品のいくつかをパンする(=俯瞰する)とき、

54


トーラスとヘリックスのユニークな特性は、 自然の主要な要素となる能力を提供し、 その能力、自然界における潜在的な役割は、 1953年にジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックによって発見された、 DNA二重螺旋の役割に匹敵するでしょう。

55


DNA二重らせんには、有機体と生物の 両方の特性を定義する遺伝暗号が含まれています、 一方、トーラスとヘリックス(螺旋)の両方には、 宇宙の物質と放射線エンティティの 性質を定義する遺伝暗号が含まれています。

56


また、似たような事は、 これらのコードの場所です。

57


DNAの遺伝コードは、すべての有機体と生物の細胞内にあり、 一方、トーラスとヘリックスの遺伝コードは、 宇宙の構成要素である、すべての基本的な物質と放射線粒子の中にあります。

58


[生物学におけるドーナツ;] ダイナミックな拡張トーラスは、 私たちの魂の中で基本的な役割さえ果たしています。

59


「目は魂(こころ)への窓である」 という言葉を聞いたことがあるかもしれません。 さて、目の形は何ですか? トーラス。

60


ですから、トーラスは、 技術的には私たちの魂への門です。

61


実際、私たちの口から出る、 すべての音はトーラスです。

62


赤ちゃん言葉でさえトーラスを行使している、 その喉頭は、それ自体がトロイダル筋である、 3つの括約筋のシリーズであるためです。

63


唇もトーラスです。

64


舌は、トーラスのコーラスの音をアレンジする、 トーラスの中心と考えることができます。

65


ヘブライ語アルファベットの文字はすべて、 MERUの基礎が示すように、 回転するトーラスから派生しています。

66

 

67

 

68


鳥、水蜘蛛、魚、 すべて渦輪を使用します。

69

 

70

 

71


私たちはガブリエル・ケレメン博士に 時間を費やさなければなりません。

72


私は今、私の最後のサンダーボルトのビデオ、 磁気流体力学に完全に翻訳される彼の作品のいくつかを見ながら、 彼の引用を読みます。

73


元の同心円と正多角形の変換と、循環スパイラル、求心、遠心電流の出現は、

74


振動を受ける流体中で伝播する対称波のダイナミクスに付随して、 周期的な時分割と幾何学的空間構造との間の密接な関係を実証する。

75


したがって、流体物質は定在波になり、 結果として、アニメーション・ジオメトリ(映像化された幾何学)になります。

76


振動は、時間と空間の揺らぎとして、 弾性媒体中で永久に伝播された刺激であり、

77


引き継ぐ液体コーパス(集成)への浸透とともに一旦見えるようになり、 驚くべき定在幾何学で自分自身を構造化する。

78


物質である液体、または液体物質は、 圧力降下の空間的時間的変動の許容容器であり、

79


流体質量の高調波干渉を建設的に変調し、 振動によってアニメーション(映像化)された対称構造になります。

80


そして、これは「サイマティクス」について話しています。

81


結果として得られる幾何学は、 驚くほど先祖伝来の象徴的源に干渉する複雑な振動言語のように、 異なる上昇、下降周波数のスケールで形成される。

82


したがって、円は平面多角形連続系列の共通の源となり、 3次元流体球のように放射状スポークで終わりやすく、 三角形、正方形、五角形の対称性は原始行列になり、

83


振動する正多面体と立方八面体、二十面体、 十二面体、多面体相補体などを生じさせる。

84


したがって、定在同心円は、 ノイズ強度の増加から多角形になり、 球体は多面体の交互振動を提供します。

85


振動によって刺激された流体球体は、 多面体対掌体間の不溶性リンク(=結合)を統一する、 多面体構造の中間形態学的段階(=カップル)として。

86


より正確には、液体球は立方体になり、立方体は八面体になり、 音響刺激周波数によって交互に変動する。

87


[人間工学におけるドーナツ] トーラスはダンスでも一般的です。

88


ムドラで踊る私たちの指は、多くの異なる方向とモダリティで、 ドーナツや竜巻、エーテルとエネルギーを操舵し、遊んでいます。

89


ドーナツまたはドーナツの中心は、 ジェダイの柱としてのジェドの柱であり、 その副次的なトーリ(円柱状)は、 ちょうどドルジェとヴァジュラのように 常に柱に見える事が明らかであると思います。

90

 

 

91


私たちは、トーラスやドーナツがすべてのスケールで、 どれほど普及しているかの表面をざっと見てきました。

92


私たちは、水素原子の軌道に飛び込むことができます、 そして、更にもっと他にも、

93


しかし、今のところはこれで十分だと思います、 双方向の、生きている、脈動する、 渦に基づく宇宙を、深く消化し、統合する事で、 シミュレーションのパラダイムから脱出します。

94


ドハティ・セットとエレクトリック・ユニバースが手を携えて、 歴史を通してどんなに輝かしい心を持っているかを 説明していることが明白に思えることを願っています、

95


芸術、サイマティクス、科学、数学、宗教、哲学、 そして、はい、ペィストリー(=ドーナツ)のような シンプルで楽しいものを通しても巧みに描いています。 (^_^)

96

 

97


――――――― 

(At every scale the Universe is showing us a blueprint for sustainable systems in the form of a TORUS. ― FOSTER  GAMBLE)

(あらゆるスケールで、宇宙は『TORUS』の形で、 持続可能なシステムの青写真を見せています。 ― フォスター・ギャンブル) 1

 

(Mmm...Donuts ― HOMER SIMPSON) (うーん...ドーナツ ― ホーマー・シンプソン)

 

I think we all know what I'm getting at: the donut, aka the torus, also known mathematically as Hopf vibrations or vortex rings.

私たちは皆、私が、 何を言おうとしているのかを知っていると思います: 4

 

ドーナツ、別名トーラス、 数学的にはホップ振動または渦輪としても知られている。

 

A vortex ring, also called a toroidal vortex, is a torus-shaped vortex in a fluid that is, a region where the fluid mostly spins around an imaginary axis line that forms a closed loop.

トロイダル渦とも呼ばれる渦輪は、 流体内のトーラス状の渦、

つまり、流体が主に、 閉ループを形成する仮想軸線の、 周りを回転する領域です。

 

The dominant flow in a vortex ring is said to be toroidal;

more precisely, poloidal.

渦輪の支配的な流れはトロイダルと言われています;

より正確には、ポロイダル。

 

Let's start with ‘Do’ as the root note in a musical scale.

音階のルートノート(基音)としての 「Do」から始めましょう。

 

That‘s bring us back to "Do"!

 

《それは私たちを 「Do」に戻すことです!》

10

 

It starts with ‘Do’ , and It all leads back to dough.

それは「Do」で始まり、 それはすべて「dough(生地)」に戻ります。

11

 

Now, just like leavened bread, acting like yeast rising, let's expand on the topic.

さて、パン種の酵母を、 撒いたパンが膨らむように、 このトピックの上に拡大しましょう。

12

 

”Time to make the donuts.”

「ドーナツを作る時間です。」

13

 

Generally, it takes three things to make dough, liquid, medium, and expander.

一般的に「dough(生地)」を作るには3つのことが必要です、 液体、媒体、および、エキスパンダー(拡張剤)。

14

 

The liquid would be the water, as magnetohydrodynamics.

液体は水であろう、 磁気流体力学として。

15

 

The flour would be the medium: life, matter, organisms.

小麦粉は媒体になります:

生命、物質、生物。

16

 

And the yeast would be the expander: the Sun, stellar energy, or the source star.(or the so, star.)

そして酵母はエキスパンダーになるでしょう:

太陽、恒星エネルギー、または、そう、恒星。

17

 

Now, why are we talking about this?

さて、なぜ私たちは、 これについて話しているのですか?

 

Let's figure out how this all goes together.

これがどのように 組み合わさるのかを考えてみましょう。

18

 

You have Do, the base of the music scale.

あなたは「Do」、 音楽スケールのベースを持っています。

19

 

You have donut, the torus.

あなたはドーナツ、 「トーラス」を持っています。

20

 

You have Doherty set, a forest of toruses or the fundamental first principle geometries of magnetohydrodynamics.

ドハティ集合、トーラスの森、 または磁気流体力学の基本第一原理幾何学があります。

21

 

And you have Theodohertian roots, self-organizing scaffolding of spectra in local star systems.

そして、あなたは、 テオドヘルティアンのルーツ(根源)を持っています、 局所恒星系におけるスペクトルの自己組織化足場。

22

 

It all starts with donuts nested inside of themselves, or for the sake of science we will call them toruses.

それはすべてドーナツが自分自身の中にネストされたことから始まります、 あるいは科学のために私たちはそれらを「トーラス達」と呼ぶでしょう。

23

 

What we're going to attempt to do here is describe donuts or toruses on all scales whilst we explore donuts in myriad academic fields at the same time.

ここでやろうとしていることは、 ドーナツやトーラスをあらゆるスケールで記述しながら、 同時に無数の学問分野のドーナツを探索することです。

24

 

We'll start with toruses in astronomy and space.

天文学と宇宙のトーラスから始めます。

25

 

How are Birkeland currents formed?

バークランド電流は、 どのように形成されるのですか?

26

 

Concentric circles nesting is what gives off the initial Bessel function from the Sun and this Bessel function repeating is what builds up the recursions, or recursive nature, of fractal patterns that we observe in reality.

同心円のネスティングは、 太陽から最初のベッセル関数を放つものです、

27

 

そして、このベッセル関数の繰り返しは、 私たちが現実に観察するフラクタルパターンの再帰、 または再帰的な性質を構築するものです。

28

 

The recursions of these dilating nested toruses is what builds up the subsequent size and ratios of the double-layered sheaths that make up the body of Birkeland currents.

これらの拡張ネストされたトーラスの再帰は、 バークランド電流の本体を構成するダブルレイヤー(二重層)・シースの、 その後のサイズと比率を構築するものです。

29

 

So, the collimated structure of Birkeland currents is literally composed by counter-rotating toruses.

したがって、バークランド電流のコリメート(収束)構造は、 文字通り逆対向回転するトーラスによって構成されています。

30

 

What's more is that this is how you get the helicity and double helical filaments that are observed everywhere in stellar formations.

さらに、これが恒星形成の至る所で観察される、 らせん性と、二重らせんフィラメントを、得る方法です。

31

 

The helical filaments are a by- product of the dilating toroidal nodes progressively expanding via projective geometry.

これらのヘリカルフィラメントは、射影幾何学を介して、 徐々に膨張する、拡張トロイダル節の副産物である。

32

 

That all sounds well and good, but how is matter birthed out of the Sun from ionized gases?

それはすべてうまく聞こえますが、 物質はどのようにしてイオン化されたガスから (構成された)太陽から生まれるのでしょうか?

33

 

What is the self-organizing principle for this?

このための 自己組織化の原則は何ですか?

 

Mainstream science will have you believe that matter cannot be created nor destroyed, but indeed matter is created and self-organizes in specific pathways.

主流の科学は、物質は創造も破壊もできないとあなたに信じさせるでしょう、 しかし、実際には物質は創造され、特定の経路で自己組織化されます。

34

 

In fact, the Dougherty set proves that matter organizes according to a scalable metric of a process called Marklund convection.

実際、Dougherty set(ドハティ集合)は、 物質がMarklund(マークランド)対流と呼ばれるプロセスの スケーラブルなメトリックに従って組織化されることを証明しています。

35

 

Energy literally comes from the Sun and self-organizes in these collimated sheaths and it is all being held up by nested donuts.

エネルギーは文字通り太陽から来て、 これらのコリメートされた鞘の中で自己組織化され、 それはすべて入れ子になったドーナツによって支えられています。

36

 

A wheel within a wheel, with rims and spokes, high and low, inside and out.

リムとスポークを備えたホイール内のホイール、 高いものと低いもの、内側と外側。

 

So, if everything is composed, or seems to be composed of toruses and helices, it makes sense that there would be artists, philosophers and scientists describing this reality that Don Scott, Kristian Birkeland, Roger Penrose, the Doherty set and Goran Marklund are presenting before us. And indeed, there is.

したがって、トーラスとヘリックスで、すべてが構成されている場合、 または構成されているように見える場合、それは理にかなっています、

37

 

この現実を、説明するアーティスト、哲学者、科学者達が居ます、 ドン・スコット、クリスティアン・バークランド、ロジャー・ペンローズ、 ドハティ・セット、ゴラン・マークランドが私たちの前に提示している。 そして確かに、あります。

38

39

40

 

[Donuts in physics]

[物理学におけるドーナツ]

 

Take for example William Thomson who became better known as Lord Kelvin.

例えば、ケルビン卿として知られるようになった ウィリアム・トムソンを例にとってみましょう。

41

 

Kelvin first conjectured that atoms might be vortices in the ether that pervade space.

ケルビンは最初に、原子は空間に浸透する エーテルの渦であるかもしれないと推測した。

42

 

There are many more examples of donuts in space including the Van Allen belts at the planetary scale.

惑星スケールのヴァンアレンベルトを含む、 宇宙のドーナツの例は他にもたくさんあります。

43

 

At the solar scale we have the Oort cloud or Kuiper belt.

太陽スケールでは、オールトの雲、 またはカイパーベルトがあります。

44

 

At the galactic scale we have ring galaxies.

銀河スケールでは、 リング銀河があります。

45

 

At the Intergalactic scale we have Herbig-Haro objects which clearly demonstrate cavitation.

銀河間スケールでは、 キャビテーションをはっきりと示す、 Herbig-Haro(ハービック‐ハロー)・オブジェクトがあります。

46

 

Cavitations even scaffold upon toroidal induction.

キャビテーションは、 トロイダル誘導時に足場の役割さえもする。

47

 

[Donuts in Math]

[数学のドーナツ]

 

Then you also have Roger Penrose with his twister theories.

それから、ロジャー・ペンローズと、 彼の「ツイスター理論」もあります。

48

 

Some donuts in math are referred to as Hopf vibrations.

数学のドーナツの中には、 ホップ振動と呼ばれるものがあります。

49

 

According to the Dougherty set the entirety of everything is composed of hierarchical and “lowerarchical” nested toruses.

ドハティ・セットによると、すべての全体は、 階層的および「下位階層的」ネストされたトーラスで構成されています。

50

 

Is there a scientific theory proposed that matches my findings?

私の発見と一致する、 科学的理論はありますか?

51

 

Yes, there is, and it all matches up with what Lord Kelvin was proposing.

はい、あります、 そして、それはすべてケルビン卿が提案していたことと一致します。

 

Today, we have incredible intellects like Dr. Vladimir Ginsburg.

今日、私たちには、 ウラジーミル・ギンズバーグ博士のような 信じられないほどの知性があります。

52

 

His series of books is phenomenal, and lays down the math of a helical and toroidal construction of our universe like no one else ever has.

彼の一連の本は驚異的であり、他の誰も持っていないような、 私達の宇宙のらせん状でトロイダルな構造の数学を敷き詰めています。

53

 

Here is a quote from Ginsburg as we pan through some of his work, The torus’ and the helix’s unique properties provide them with a capability to be the prime elements of nature and that capacity, their potential role in nature, would be comparable with the role of the DNA double helices discovered by James Watson and Francis Crick in 1953.

ここにギンズバーグからの引用があります、 彼の作品のいくつかをパンする(=俯瞰する)とき、

54

 

トーラスとヘリックスのユニークな特性は、 自然の主要な要素となる能力を提供し、 その能力、自然界における潜在的な役割は、 1953年にジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックによって発見された、 DNA二重螺旋の役割に匹敵するでしょう。

55

 

The DNA double helices contain genetic codes defining the properties of both organic entities and living organisms, whereas both the torus and helix contain genetic codes defining the properties of matter and radiation entities of the universe.

DNA二重らせんには、有機体と生物の 両方の特性を定義する遺伝暗号が含まれています、 一方、トーラスとヘリックスの両方には、 宇宙の物質と放射線エンティティの 性質を定義する遺伝暗号が含まれています。

56

 

Also similar, are the locations of these codes.

また、似たような事は、 これらのコードの場所です。

57

 

The genetic codes of DNA are located inside the cells of all organic entities and the living organisms, whereas the genetic codes of toruses and helices reside inside all elementary matter and radiation particles, the building blocks of the universe.

DNAの遺伝コードは、すべての有機体と生物の細胞内にあり、 一方、トーラスとヘリックスの遺伝コードは、 宇宙の構成要素である、すべての基本的な物質と放射線粒子の中にあります。

58

 

The donut in biology; the dynamic dilating torus even plays a fundamental role in our soul.

[生物学におけるドーナツ;]

ダイナミックな拡張トーラスは、 私たちの魂の中で基本的な役割さえ果たしています。

59

 

You might have heard the saying ‘the eyes are the window to the soul’.

「目は魂(こころ)への窓である」 という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

 

Now what is the shape of an eye? The torus.

さて、目の形は何ですか? トーラス。

60

 

So the torus is technically the gate to our soul.

ですから、トーラスは、 技術的には私たちの魂への門です。

61

 

In fact every sound that comes out of our mouths is a torus.

実際、私たちの口から出る、 すべての音はトーラスです。

62

 

Even baby babble is exercising the torus because the larynx is a series of three sphincters which are themselves toroidal muscles.

赤ちゃん言葉でさえトーラスを行使している、 その喉頭は、それ自体がトロイダル筋である、 3つの括約筋のシリーズであるためです。

63

 

The lips are also a torus.

唇もトーラスです。

64

 

The tongue can be thought of as the center of the torus arranging the sounds of the chorus of the toruses.

舌は、トーラスのコーラスの音をアレンジする、 トーラスの中心と考えることができます。

65

 

Letters in the Hebrew alphabet are all derived from a rotating torus as the MERU foundation shows.

ヘブライ語アルファベットの文字はすべて、 MERUの基礎が示すように、 回転するトーラスから派生しています。

66

67

68

 

Birds, water spiders, fish, all use the vortex ring.

鳥、水蜘蛛、魚、 すべて渦輪を使用します。

69

70

71

 

We have to spend some time on Dr. Gabriel Kelemen.

私たちはガブリエル・ケレメン博士に 時間を費やさなければなりません。

72

 

I will now read a quote by him while we look at some of his work which happens to translate perfectly to my last Thunderbolts video, Magnetohydrodynamics.

私は今、私の最後のサンダーボルトのビデオ、 磁気流体力学に完全に翻訳される彼の作品のいくつかを見ながら、 彼の引用を読みます。

73

 

The transformation of the original concentric circles and regular polygons, along with the emergence of cyclospiraling, centripetal, and centrifugal currents accompanying the dynamics of symmetrical waves, propagated in the fluids subject to vibration, demonstrates the close connection between the periodic time division and the geometric space structuring.

元の同心円と正多角形の変換と、循環スパイラル、求心、遠心電流の出現は、

74

 

振動を受ける流体中で伝播する対称波のダイナミクスに付随して、 周期的な時分割と幾何学的空間構造との間の密接な関係を実証する。

75

 

Fluid matter thus becomes standing wave and therefore animated geometry.

したがって、流体物質は定在波になり、 結果として、アニメーション・ジオメトリ(映像化された幾何学)になります。

76

 

Vibrations, as the fluctuation in time and space, perpetually propagated stimulus in the elastic medium becomes visible once with the penetration into the liquid corpus which takes over, structuring itself in surprising standing geometry.

振動は、時間と空間の揺らぎとして、 弾性媒体中で永久に伝播された刺激であり、 77 引き継ぐ液体コーパス(集成)への浸透とともに一旦見えるようになり、 驚くべき立位幾何学で自分自身を構造化する。

78

 

Matter liquid or liquid matter, a permissive receptacle of spatial temporal fluctuations of pressure depression, constructively modulates the harmonic interferences in the fluid mass which thus becomes a symmetric structure animated by vibration.

物質である液体、または液体物質は、 圧力降下の空間的時間的変動の許容容器であり、

79

 

流体質量の高調波干渉を建設的に変調し、 振動によってアニメーション(映像化)された対称構造になります。

80

 

And this is talking about cymatics.

そして、これは「サイマティクス」について話しています。

81

 

The resulting geometries are formed on the scale of different ascending, descending frequencies, like a complex vibrational language that surprisingly interferes with ancestral symbolic sources.

結果として得られる幾何学は、 驚くほど先祖伝来の象徴的源に干渉する複雑な振動言語のように、 異なる上昇、下降周波数のスケールで形成される。

82

 

Therefore, the circle becomes the common source of planar polygonal successive series, the triangular, square, pentagonal symmetry which tends to end radial spokes, just as in the three-dimensional the fluid sphere becomes the primordial matrix giving rise to regular polyhedra that oscillate and the cuboctahedron, icosahedron, dodecahedron, polyhedral complementaries, etc.

したがって、円は平面多角形連続系列の共通の源となり、 3次元流体球のように放射状スポークで終わりやすく、 三角形、正方形、五角形の対称性は原始行列になり、

83

 

振動する正多面体と立方八面体、二十面体、 十二面体、多面体相補体などを生じさせる。

84

 

Therefore, standing concentric circles become polygons from increasing noise intensity, while the sphere delivers polyhedral alternating oscillations.

したがって、定在同心円は、 ノイズ強度の増加から多角形になり、 球体は多面体の交互振動を提供します。

85

 

Vibrationally stimulated fluid spheres unify the indissoluble link between polyhedral antipodes as intermediate morphological stages of polyhedral structures, couples.

振動によって刺激された流体球体は、 多面体対掌体間の不溶性リンク(=結合)を統一する、 多面体構造の中間形態学的段階(=カップル)として。

86

 

More precisely, the liquid sphere becomes a cube and the cube becomes an octahedron, the alternation fluctuating with the acoustic stimulus frequency.

より正確には、液体球は立方体になり、立方体は八面体になり、 音響刺激周波数によって交互に変動する。

87

 

[The donut in Ergonomics]

[人間工学におけるドーナツ]

 

The torus is even prevalent in dancing.

トーラスはダンスでも一般的です。

88

 

Our fingers dancing with mudras is steering and playing with donuts and tornadoes, steering ether and energy in many different directions and modalities.

ムドラで踊る私たちの指は、多くの異なる方向とモダリティで、 ドーナツや竜巻、エーテルとエネルギーを操舵し、遊んでいます。

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I hope it is clear that the donut or the center of a donut is the pillar of the Jed as the Jedi pillar, and the subsequent tori are always seen on the pillars just as the dorje and the vajra.

ドーナツまたはドーナツの中心は、 ジェダイの柱としてのジェドの柱であり、 その副次的なトーリ(円柱状)は、 ちょうどドルジェとヴァジュラのように 常に柱に見える事が明らかであると思います。

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We've just skimmed the surface of how prevalent the torus or donut is on all scales.

私たちは、トーラスやドーナツがすべてのスケールで、 どれほど普及しているかの表面をざっと見てきました。

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We could dive into the orbitals of hydrogen atoms and so much more, but for now I think this is sufficient to digest and integrate deeper into the two-way, living, pulsating, vortex-based universe and out of the paradigm of the simulation.

私たちは、水素原子の軌道に飛び込むことができます、 そして、更にもっと他にも、

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しかし、今のところはこれで十分だと思います、 双方向の、生きている、脈動する、 渦に基づく宇宙を、深く消化し、統合する事で、 シミュレーションのパラダイムから脱出します。

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I hope it seems apparent that the Dougherty set and the Electric Universe go hand in hand, describing what brilliant minds, all throughout history, have been masterfully depicting through art, cymatics, science, math, religion, philosophy, and yes, even something as simple and delightful as pastry.

ドハティ・セットとエレクトリック・ユニバースが手を携えて、 歴史を通してどんなに輝かしい心を持っているかを 説明していることが明白に思えることを願っています、

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芸術、サイマティクス、科学、数学、宗教、哲学、 そして、はい、ペィストリー(=ドーナツ)のような シンプルで楽しいものを通しても巧みに描いています。 (^_^)

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